

「佛手」という烏龍茶、かなりマニアックな方かもしれませんが、茶芸館などで気になっていた茶種でした。
茶葉の大きさでは台湾でも最大級。その形から仏様の手になぞらえて命名されたという逸話も魅力的ですね。
軽焙煎のお茶は、どちらかというと中国烏龍茶に近い味わいが楽しめます。
熱湯を注いだ瞬間から、蜜のような独特の甘いエキゾチックな香りに包まれます。ほかのお茶とは明らかに違う、でもどこか懐かしい香りです。
お茶の色はほうじ茶を思わせる薄茶色。
そして、味わいは甘く、濃いめに淹れると、乳香を含んだミルキーな甘さが楽しめます。
五冠王の茶師による伝統の烏龍茶。生産量が少なく稀少なお茶です。
やはり烏龍茶は茶色のお茶が好き……という方や、日本茶でもほうじ茶や番茶が好きな方にオススメします♪

商品データ
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生産者紹介
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五冠王茶師による、幻の佛手
佛手とは大陸福建省は安渓が原産地の茶木で、茶葉の形状が仏様の手の平に似ているところから付いた名と聞いています。
おそらく台湾で栽培されている茶葉で一番大きな葉形をしています。今では殆ど栽培されず僅かに木柵、苗栗、南投など極一部で栽培されているのみです。
発酵度は抑えて、低温焙煎で仕上げています。最初に香ばしい焙煎香から甘い花蜜香に、かすかに乳香、そして芳醇な香と移り行く香の妖艶さに酔います。
味は重厚で濃く、ガッシリとした滋味があり、繊細な甘味も備えた優れ物です。
特徴のある甘い余韻が長く続きます。
佛手でなければ味わい、嗅ぐことができない感動です。(兼子洋行)















700名近い人が茶作りに携わり、その茶は近隣の愛好家から高い支持を受けている鹿野郷高台。その中でも劉3兄弟と言えば知らない人はいない、有名人で名声と実力を備えた一族です。次男の劉栄亮氏は、2006年冬期花東縦谷比賽会に於いて「特等奨」「頭等奨」「弐等奨」「参等奨」「優良奨」の奨を総なめにした怪物です。(兼子洋行)






