
当店の人気No.1、陳文奇茶師の凍頂烏龍茶です。
当店では機械摘みの凍頂烏龍茶に対し、
“手摘み”のものを「上級凍頂烏龍茶」として
ご紹介しております。
台湾の烏龍茶の代名詞ともなっている凍頂烏龍茶ですが、
本場と言えば、その名のごとく、
南投県鹿谷郷の東に位置する凍頂山一体。
しかし、本国・台湾でも、安価でそれなりの品質を持った海外で作られた凍頂烏龍茶が増えており、手間や経費のかかる本場・鹿谷郷の凍頂烏龍茶が減少傾向にあるとも言われています。
陳文奇茶師の凍頂烏龍茶は、正真正銘、本場の鹿谷産。
それに加え、真面目で勉強熱心な文奇茶師の熟練の技で、年々、味に深みが増しています。
丁寧に手摘みされた茶葉を使い、
発酵度を抑え、乾燥以外に火を使わずに製茶しています。
味わいは、軽い渋みを伴った、緑茶味。
台湾烏龍茶特有の、花香、乳香を持ち、
その深みのある香味に思わずため息がもれます。
まさに、ほっと安らげる一杯……自信を持ってお届けします!
★2010年・春茶★
台湾茶は、「香りの春茶、味の冬茶」と言われています。

商品データ
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生産者紹介 |
マオ茶で飲みたい文奇茶師の凍頂烏龍
凍頂烏龍茶は、南投県鹿谷郷の東に位置する凍頂山一体を産地とします。正式には鹿谷郷凍頂村が本家本元ですが、現在は鹿谷郷全域で作られています。
清代に、福建省からの移民だった林鳳池が、科挙の試験を受けるために故郷である福建省に赴き、その合格祝いに茶木を持ち帰って凍頂山に植えたのがはじまり と言われています。
凍頂山は標高750メートル足らず。高山とはいえないまでも、昼夜の温度差が激しく朝夕に霧が出るという、お茶作りに適した環境です。
台湾烏龍茶は、季節によって味や品質が変化することが多いのですが、陳文奇さんの凍頂烏龍手摘み茶は品質の一定した安定感が頭抜けており、その技術の高さを実感します。
この凍頂烏龍茶はマオ茶(仕上げ乾燥のみで火入れしていないお茶)ですが、新鮮な状態を味わうにはこのまま飲みたいお茶です。また、軽く火入れをすれば味にコクや旨味が増します。
こちら台湾でも、マオ茶を好む人と火入れした茶葉を好む人は半々ですが、高級品ほどマオ茶の状態を好む傾向があります。その中でも陳氏の凍頂烏龍手摘み茶は、マオ茶で飲むに値する素晴らしい清香が楽しめる手摘み茶です。(茶商・兼子洋行)
















このお茶を作った陳文奇茶師は、南投県鹿谷郷の茶農茶師で、台湾全土の茶商を相手に手広く卸業も兼ねています。自家農園は鹿谷、竹山、杉林渓、阿里山にあり、総面積は8ヘクタールにも及び、専属の茶師も2名抱えています。 






