阿砲茶師の私蔵茶:3年熟成貫禄の阿里山
店長コメント:まろやかで飲みやすい熟茶
熟茶とは、台湾烏龍茶本来の作り方によりしっかり焙煎したお茶で、季節を問わず味わうことができます。日持ちがよく、常温でも1年間は味香りを保ち、風味が落ちても火入れ乾燥を行えば甦り美味品質を維持できます。
この阿里山の熟茶は、まろやかで飲みやすい味わいが特徴。高山茶の華やかな香りとどっしりとした味わいが全体的に柔らかくなっています。ほうじ茶感覚で楽しめるお茶です。
商品データ
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生産者紹介阿砲氏は腕のいい鹿谷の茶師で、各産地茶農から依頼されて製茶をします。私は阿砲氏と知り合って5年になりますが、詳しくは分りません。茶商仲間の間では以前は大きな茶園主と聞きました。 |
私蔵茶に加えたい一品
今では新鮮な不焙煎茶が主流となりましたが、焙煎茶や熟茶は一部の嗜好家に根強い人気があり、また茶農もお年寄りなどは熟茶や陳年茶を作り自家用として愛飲し私蔵して来客などにもてなしをします。
この阿里山石卓茶は3年前の春茶です。年2回の乾燥と低温軽焙煎を繰り返し、今年で4年目になります。甘蜜香の強い中、柑橘系の香りが馴染んで熟茶として、味にも同様に表れています。新鮮さはもう殆どなく茶葉に貫禄が出始めており、私蔵茶に加えたい一品です。私も少し貯蔵して3年先を楽しみにしています。 (兼子洋行)
※熟茶・陳年茶の賞味期限として、入荷して1年を記載していますが、これはあくまで便宜的なものであり、年に1回ほど家庭用ミニ焙煎器やフライパンなどで軽く火入れ焙煎していただければ何年でも保存できます。(そのときは、くれぐれも低温で焦がさないようにしてください)私蔵茶としてお楽しみ下さい。
















