台湾烏龍茶アイシス茶樂館
台湾独自の烏龍茶として、世界的に有名な高山茶。
一般的に標高1000m以上の高地で作られた烏龍茶で、 茶種は青心烏龍種が使われることが多いです。
台湾や中国において、高山茶の価値は、お茶と言うより むしろ高級ワインかブランデーに近く、最高級の 高山茶は貴重な贈答品として扱われることもあります。
かといって、あらたまった席ばかりではなく、 日常においても“上等なお茶”として、家族や友人と楽しまれています。
■高山茶(こうざんちゃ)の味わい
■高山茶とは?
台湾は狭い島ですが、標高の高い山々が多く、2000メートルを超える山も少なくありません。
標高1000メートルを超える高地では、樹木が生い茂り、昼夜の気温差が激しく、朝夕に限らず霧がかかることもあります。(この霧は、茶葉の生育を止める直射日光から茶葉を守ります)気温差が激しいことによって、茶葉は栄養分をしっかり保とうとして、大きく厚くなります。
このように栄養たっぷりの茶葉に加え、豊かな森から上質のフェトンチッドやオゾンが発生し、人間が森林浴をするように、それを吸収した茶葉から作られた高山茶は、いわゆる「高山氣」が漂うお茶となるのです。 また、豊かな森の豊かな土が、深く甘い茶葉を育ててくれます。 もちろん、自然条件だけでなく、高山茶は人の手もたっぷりかけられています。
茶園の環境的な条件から機械を入れるのが難しく、当店の高山茶の茶葉は、すべて人間の手で摘み取られます。そして、日干し、発酵、発酵止め、茶揉み、乾燥と、人の手によって複雑な工程を経てお茶へと変化していきます。 その技術には熟練を要し、まさに茶葉が茶師を選ぶと言っても過言ではありません。
しかし、お茶にとっては良い環境は、製茶する側からしたら厳しい環境とも言えます。 気候によって左右されやすく、全体的な生産量の少なさ、その変動の激しさ。そして途方もないほどかかる、生産者の手間。それを思うと、その価格にも納得できます。
■高山茶の茶師
説明付き / 写真のみ
1件〜5件 (全5件)